2025.05.14 02:44満月瞑想満月瞑想スケジュールどこにいても、ご自宅でもご友人とご一緒でも、1時間の瞑想にご参加いただけます。瞑想がまったく初めての方から、長年瞑想を実践されている方、イニシエーションを受けている方も、受けていない方も、すべての方を歓迎します。もし1時間すべてを座っていられない場合は、可能な...
2025.05.14 01:45練習用の瞑想以下の文章は、スワミ・ヴェーダによる「Sample Meditation」の和訳です。これまでに瞑想を学んだことがなくても、スワミ・ヴェーダと共に、グローバル瞑想に参加したい方は、彼の小冊子『Beginning Meditation(はじめての瞑想)』と、ガイド付き瞑想のCDを入...
2025.01.02 01:562025年 スワミ・ラーマ生誕100周年記念祝典心からの喜びと深い感謝の気持ちを込めて、尊敬する師である聖者スワミ・ラーマの生誕100周年を記念し、グルの家族の皆様が心を一つにしてお祝いしてくださるよう、心よりお招き申し上げます。古代の叡智の光として、彼はヒマラヤの聖者たちから伝授された古代のヨガ瞑想の教えを、私たちの人生に取...
2024.12.28 03:49瞑想の始め方瞑想への第一歩多くの流派の練習に共通することですが、瞑想の第一歩は、基本的に呼吸を意識することです。ここでは、誰でもいつでもどこでも始められ、実践できる瞑想法の第一段階を紹介したいと思います。この瞑想法はめったに本には載っていませんし、本に載っていても正しく理解されることは少ない...
2024.12.21 00:12瞑想※以下は、スワミ・ラーマ著『The Essence of Spiritual Life』を和訳したものです。瞑想とは、心を浄化し、一点に集中させ、内側に向け、穏やかにする過程です。瞑想という方法を通して、マインドはあなたの存在のより深いレベルを理解する助けとなり、悟りという高い境...
2024.07.20 07:45グルプルニマのメッセージグルプルニマのメッセージ(スワミ・ラーマ)皆さんに神のご加護がありますように[すべてのイニシエートの方々へ】今日はグル・プルニマと呼ばれる、一年で最も偉大な日です。グルという言葉は、特定の人や存在に対して使われるのではありません。それは意識の中心、知識のために使われます。生命力は...
2023.01.03 01:242023年ワークショップのお知らせ謹賀新年明けましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。さて、コロナ禍で何かできることはないかと模索し、オンラインでのヨーガ瞑想ワークショップなどを始めたのも、もう3年前のこととなります。「今」という、一つ一つの時の中で、何が...
2022.02.03 23:03Yoga karmasu kaushalam(ヨーガは熟練した行動である)"Yoga karmasu kaushalam"(ヨーガは熟練した行動である)バガヴァットギータ2章50節(スワミ・ラーマのヒマラヤンインスティチュートにおけるモットー)カンボジアの僧侶マハー・ゴーサナンダ大長老は、人生を平和の実現のために費やしました。彼がアウシュビッツからカン...
2022.02.03 22:52「ヨーガは熟練した行動である」 〜バガヴァットギータ 2章50節・自分の任務を、正しい行為で適切な時に行いなさい・カルマヨーガとは、意識の中枢から意識的に流れる適切な行いです。ためらうことなく、自分の中心に従いなさい。・自分の人生を生き、冷静さを保ちなさい。・意識的に示すことの美学を学びなさい。カルマの法則は、表明する法則です。“Yogah ...
2021.07.23 12:16オンラインWS「平和と静寂 - Peace and Stillness-」来月8月より、インドのリシケシにある、Swami Rama Sadhaka Grama (SRSG)と日本とを結び、週末オンラインワークショップを開催します。どなたでもご参加いただけますので、ご関心がございましたら、ぜひお申し込みください。
2021.02.07 04:31Mauni Amavasya 沈黙の日English follows. マウニ アマヴャサ(沈黙の日)は、年に一度祝われます。沈黙の日の祝いは、スワミ・ヴェーダ・バラティが練習するよう呼びかける練習です。2021年のマウニ アマヴャサは、2月11日です。2021年のマウニ アマヴャサは、2月1日です。スワミ...
2021.01.30 02:12グル ダクシナ/愛の捧げもの何千年もの間、求道者たちは愛と尊敬と感謝から、精神的師に供物を捧げてきました。古代の聖典『リグ・ヴェーダ』には、「偉大な存在に敬虔な気持ちで捧げるとき、返ってくるのはグルの精髄の一部である」と記されています。つまり、ダクシナを捧げることは、私たちの人生における恩寵の源との直接的か...